えびの市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第 5号 3月16日) 一般質問
総合計画は、市が目指すべきまちづくりの指針を示した市の最高上位計画であると認識しています。その計画が第五次計画から第六次計画に継承されようとしています。総合計画は、基本構想と基本計画、実施計画をもって構成されていますが、新型コロナウイルスの感染症対策と経済活動のバランスが崩れて、社会の動きも元に戻れない状態まで変わってしまいました。
総合計画は、市が目指すべきまちづくりの指針を示した市の最高上位計画であると認識しています。その計画が第五次計画から第六次計画に継承されようとしています。総合計画は、基本構想と基本計画、実施計画をもって構成されていますが、新型コロナウイルスの感染症対策と経済活動のバランスが崩れて、社会の動きも元に戻れない状態まで変わってしまいました。
あわせて、市の総合的なまちづくりの計画である「第五次えびの市総合計画」(以下「総合計画」)の検証を踏まえ、引き続き地方創生の取組を進めてまいります。
総合計画等審査特別委員長の報告は、会議規則第39条第3項の規定により、省略したいと思います。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(黒木高広) 御異議ありませんので、そのように決定しました。 討論に入ります。 ただいま議題となっている市長提出報告第1号及び第2号並びに市長提出議案第1号から第3号までの計5件について一括して討論を許します。
次に、計画の位置づけでありますが、総合計画は、日向市総合計画策定条例に基づき、総合的かつ計画的な市政運営を図るため、また、本市が目指す将来像の実現に向けて、市民の皆さんと市が互いに尊重しながら、それぞれの役割に応じて主体的にまちづくりを進めていくための市民共有の指針として策定するものであります。
総務文教分科会においては、 広報広聴事業費(臨時)、シティセールス推進事業費、高速情報通信網整備事業費(野尻)、地域交通機関運行維持対策事業費(臨時)、総合計画運営費(臨時)、防災拠点施設整備事業費、小学校施設維持補修事業費(臨時)及び中学校施設維持補修事業費(臨時)、都市公園スポーツ施設整備事業費について、 経済産業分科会においては、 新型コロナウイルス感染症畜産支援事業費、地域経済緊急支援事業費
市としましても、自治会や東郷まちづくり協議会など地域の主要団体との連携を強化し、地域課題の解決に向けた取組を支援するとともに、本年度策定をいたします第2次日向市総合計画・後期基本計画と整合性を図りながら、(仮称)東郷地域振興計画を策定してまいりたいと考えております。 次に、東郷総合支所についてであります。 当該支所につきましては、施設の老朽化などが課題となってきていると認識をいたしております。
今後の道路整備については、門川町長期総合計画でも「利便性の高い歩道の整備」や「歩行空間のバリアフリー化の整備」を目標に挙げております。都市計画道路など幹線道路の整備に当たっては、歩行者にも配慮した整備に努めてまいりたいと考えております。
崎田恭平市長 こういった計画は、財政や市の大きな総合計画はもちろんのこと、来年度、福祉の大きな計画をつくる予定もありますし、5年刻みでいろいろなものが動いております。それと関係なく、4年の刻みで市長は動いていくので、それは意識していないというのが正直なところであります。毎年毎年何らかの計画が切れて新たな計画が始まるという段階なので、それはあまり意識しておりません。
①平成十三年度えびの市総合計画・過疎地域自立促進計画の商工会建設ということで、商工会建設について平成十三年度飯野商工会、真幸商工会、加久藤商工会の合併に伴い、えびの市は商業環境の整備を進めるため、商工会館の支援を行っていくということで、総合長期計画の基本計画に組み込み、附属資料の過疎地域自立促進計画に平成十四年度用地買収等に五千九百三十二万一千円、平成十五年度に会館建設費に四千二百五十万円、合計一億一百八十二万一千円
えんキッズは、第六次長期総合計画前期基本計画におきまして、育児に関する相談や子育て家庭の支援、また、発達に関する相談や、発達障がい者の疑いを早期に発見する機能及び体験、遊び場、交流機能など、子育てに関する幅広い総合的な機能を持つ新しい子育て支援の拠点となる、(仮称)子どもの城を整備するとうたってあります。
第五次西都市総合計画と第7次行財政改革大綱についてであります。 来年3月には、この2つの事業計画の策定が出来上がるわけでありますが、その進捗状況と今後のスケジュールについて伺います。また、前期5年、後期5年、計10年の計画策定と思いますが、併せてお伺いをいたします。 次に、大型事業についてであります。 平成31年3月議会において質問をしております。
日向市国土強靱化地域計画につきましては、日向市総合計画等の各種計画と整合を図りながら、関係機関との協議や庁内での策定委員会の議論、パブリックコメントの募集を経て、日向市防災会議に諮り策定したところであります。
それから、来年度は総合長期計画等もあり、籾田町政になり初めての基本計画で、新町長として新しい綾町の総合長期計画でもあり、多くの町民の声、意見、または学識経験者等の意見等も拝聴していただき、将来、農民が希望の持てる総合計画になるよう要望いたしますが、基本計画に町長の新しい声等が反映されればお伺いいたします。 ○議長(日高幸一君) 町長。
担当課といたしましては、第五次後期総合計画にも掲げております農地は集落で、農業は担い手で守るという体制整備を進めることが重要であると考えておりますことから、集落営農組織への誘導や強化、農業経営体の法人化を推進しまして、地域の核となる多様な担い手を育成するとともに、農地集積によります経営の効率化及び担い手不足や労力軽減を図るため、ICT技術を活用しましたスマート農業推進事業等を活用した営農体系を推進しまして
その際、第2次日向市総合計画・後期基本計画及び第2期総合戦略の中に、SDGsの理念を生かしていきたいとの答弁があり、本市もSDGsの掲げる目標に向かって進んでいくと感じています。 そこで、以下のことについて伺います。 (1)SDGsの理念を生かした計画・戦略となりそうか状況を伺いたい。 (2)17ある目標のうち本市が特に力を入れていきたい目標は何か伺いたい。 3、公園マップ作成について。
2つ目に、第8次総合計画の長期計画の中で、健康長寿日本一というのを掲げています。まだ、計画書は決定はされておりませんけれども、11日にまた委員会、審議委員会があるんですけれども、町長が思われている健康寿命というのはどういうものなのか、ましてや日本一というのは何を基準にそれを目指されるのか伺いたいと思います。 ○議長(日高幸一君) 町長。
◆時任隆一議員 31ページ、総合計画運営費(臨時)について、お伺いします。 まず、市長にお伺いしますが、この基本計画、第2次の後期の基本計画になると思うんですけれども、その基本方針といいますか、何かその考え方というのがあれば、お聞かせいただきたいなと思います。
これから本市が直面する様々な問題に対して、総合計画や総合戦略、都市計画などと合わせて、公共施設の在り方は市民の皆様にとって、地域にとって非常に身近な問題であると思っております。将来を担う世代への働きかけも重要になってくる部分でございまして、公表の後にしっかりと市民の皆様にお示ししていただきたいと思っております。
○市長(村岡隆明君) まだ一年ございますので、次の四期目の目標ということは、まだここでは公言できませんが、基本的には、現在の総合計画でありましたりとか、いろいろな将来に向けた計画につきましては、皆さん方の御意見を聞きながら、合意形成を含めたものも含めて、自分の考えが入っております。
次に、2期目に挑戦するに当たっての決意につきましては、人口減少や高齢化が避けられない厳しい状況の中でも市が発展をしていけるよう、現在、総合計画の見直しを行っているところであります。計画の中においては3つの重点課題に絞り、その分野に特化した施策を実践したいと考えており、これを2期目の指針としてまいります。 1点目は、超高齢化社会に適応する社会づくりであります。